StripChat（ストリップチャット）で金髪美女のオナ見せにハマりました

今回の「洋ピンエッチ体験談」は、touriさん（18歳　男性　宮城県　学生）からの投稿です。

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18歳になった半年前、ついに合法的に「あなたは18歳以上ですか？」というボタンを押せるようになった。

まあ全世界の男性の99%はそんなの関係ねえって突破したとは思うが、合法と非合法では大きな違いがある。

会員登録ができるかどうかだ。

そっち系のサイトの会員だとたとえ無料プランであってもいろいろと便利だ。

動画のお気に入り登録などサイト内でコレクションできたり、コメントして今まで画面の中の光だったものが突如生きて自分がいる位相に干渉する・されることができたりとまあとにかく自分のシコリティ・オブ・ライフが上がるんだ。

自分は生粋のオナニストなので「さらなる高み」を目指した。

有料動画サイトにも見飽きてしまった

ということで早速ポルノハブ、xvideo等々の「プレミアム」有料プランの登録をしたところで数か月は素晴らしい出会いの連続だった。

自分は当時ストライクゾーンが広かった。

自分と同い年くらいの娘や倍くらいある娘、Japanease、アジア、洋モノ、クレオパトラもみとれるほどの美女、四捨五入したら男なブス、古今東西老若男女白黒黄色津々浦々いける。

いや男はさすがに無理だわ。

とにかく全てが自分の三大欲求の一つを満たしてくれる。

とても楽しいユートピアだった。

　だが、そんな楽園はモノの数か月で終わりを迎えた。

要は「見飽きた」、大体のドンピシャな出会いにはもう慣れてしまったのだ。

人間とはとても恐ろしい生き物だ。

現状の幸せも、慣れてしまうと新たな幸せというドラッグを欲す愚かな動物だ。

ムチムチの乳…間違えた無知の知であった。

だがそんな自分にも転機が訪れる。

Stripchatというライブチャット系エロサイト

ライブだ。

たまたま会員外のサイトの広告的な奴でStripchatというライブ系エロサイトと出会った。

初めて出会ったときは革命かと思った。

リアルタイムであんなことやそんなことを見れて、コメントにも反応してもらえるし、なんなら投げ銭次第では自分がこうてほしいと思ったことを言うとおりにやってくれるのだ。

さらにプレミアムプランというかお金を払えば限定配信にも参加できる。

そこは大抵サービス旺盛だ。

ということで自分は早速会員登録とコインを大量買いして「新世界」を旅立ったのだ。

まず自分は日本人のライブ中心に見た。

なぜならばコメントや反応、いくら投げ銭すればなにをしてくれるのかなどの言語の障壁があったからだ。

自分に学があればな…だがそんな問題よりも問題だったのは「日本人ユーザーの質が低い」ことだ。

みんなマスクしているしマスク越しでもさすがの自分でもキャッチできない年齢であろう人がおるし、どんだけ投げ銭してもただただ雑談しかしなかったり、見せるとこ見せてくれなかったり、etc…こいつらやる気あるんか？

「Japanese Omotenashi」はどこにいったんやって思ったが、どうやら日本は法律上全部見せるのはレギュレーション違反だから致し方ないのだろう。

アジアは大体そうだ。

自分が投げ銭した金額分機械が動いて犯せるのだ

そうした自分は必然的に次にユーザーの多い西洋の色白とした娘に目が行った。

「最高」

あの娘たちは自分が本能的に求めているオールウェイズを息を吸うように簡単にやってくれる。

なかでも若そうなスレンダー体型で胸やけつも大きく自分にドストライクな娘がOMKにディルドの機械を挿れて横になっている配信では自分が投げ銭した金額分機械が動いて犯せるのだ。

オンライン上なのにこっちが息子だけじゃなくイニシアチブも握っている…この仕組みを発明した人にノーベル賞をあげたい。

自分がトータル1万円その娘に投げたら、その娘が「oh…touri!!!…come on! come on!」と言ってくれたことは今でも鮮明に覚えている。

自分はネット上で童貞を卒業したようなものだ。

あれからというものすっかり洋モノにハマってしまった。

そのおかげわからんけど大学での英語の成績が伸びた。

いつか留学して今度は「リアル」でイニシアチブを握ろう。