同僚のグラマーな外国人女教師とねっとりお別れセックス

今回の「洋ピンエッチ体験談」は、たくやさん（33歳　男性　愛知県　学校教員）からの投稿です。

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これは私が中学と高校で英語の教員をしていたときの話です。

ネイティブスピーカーの同僚、ナンシー

私が勤務していた学校ではネイティブスピーカーの教員と日本人教員がチームで授業をするカリキュラムになっていました。

そこで同時期に同じ学校に入職した、女性のネイティブスピーカーがいました。

彼女は20代前半で、カナダ人でした。

名前はナンシーとでもしておきましょう。

髪の毛は茶色、目も茶色でした。

でも、やはりそこは白人で、透き通るような白い肌でした。

体系はちょっとぽっちゃりな感じでした。

早速授業で組むことになり、週に数回、二人でミーティングをし、授業準備をすることになりました。

私たちはどんどん仲良くなっていき、ときどき一緒にごはんを食べたり、日常会話もするようになりました。

ある日、ナンシーは学校を辞めることになりました。

すごい田舎の学校ではなく、都会の学校に勤めたいそうです。

彼女はカナダから来て、住居がなかったことから、ナンシーは寮に住んでいました。

退職するなら引越しをしなければなりません。

ナンシーは引越しの手伝いをしてくれないかと頼んできました。

ちょっとめんどくさかったものの、引き受けました。

彼女の部屋に上がって作業したらよい雰囲気になって・・

部屋につくと、女の子らしいきれいな部屋でした。

ちょっといい香りがします。

いつも彼女がつけている香水のようなにおいでした。

午前中ちょっと作業して、ごはんを食べながら話していると、しんみりしてきました。

数年間一緒に働いてきた。

忙しいときもつらいときも一緒に過ごした。

気づいたらキスをしていました。

舌の入れ方もかなり濃厚でした。

数十分そのフローリングの上でキスをし、気分が盛り上がってくると、服の上からおっぱいをもみました。

そのままベッドに行き、服を脱がせました。

きれいな白い肌に青い血管が通っています。

ぽっちゃり体系で服の上からもなんとなくわかっていたが、ちょっと垂れ乳でした。

サイズはたぶんDかEくらいです。

でも乳首はすごくきれいなピンク色でした。

乳首を舐めて吸いました。

すごく気持ちよさそうな顔をしています。

外国人とのセックスは初めてだったので興奮しました。

控えめな喘ぎ声です。

でも、英語話者だけあって、発声位置は喉の奥のほうに聞こえました。

初めての外国人とのセックス、しかも生挿入

もう言葉は要りません。

おっぱいを舐めたら、マンコがすごく濡れてきました。

指で手マンした後、クンニをしました。

ナンシーはちょっとびっくりしていましたが、すぐに気持ちよさそうに身体を反らしてくねくねしていました。

私も服を脱ぎ、ぎんぎんに勃起したちんこをだしました。

自然に手コキをしながらちんこにキスをしてきました。

もうナンシーは濡れ濡れです。

突然のことなのでコンドームはありませんでしたが、正常位で挿入をはじめました。

もう盛り上がった気持ちは抑えられません、そのままキスをしながら挿入してしまいました。

初めての外国人とのセックス、しかも生挿入です。

濡れ濡れなのでするりと入っていきます。

ピストン運動をすると、やはりぽっちゃりなだけあって抱き心地はよく、マンコの中も柔らかい肉がちんこにからみついてきます。

ナンシーは腕で顔を覆いながら喘いでいます。

そのまま唇を出させ、キスをしながらピストンします。

ぐっちょぐっちょ。

濡れ濡れのマンコからエロい音が出ます。

二人の股を、骨盤と骨盤を合わせるように奥までちんこを挿入し、ぐりぐりと腰を回しました。

膣内がギュっとしまるような気がして、すごく締め付けてきました。

私ももう我慢できません。

「いいかな。もうイキそう。」

コンドームはなかったので抜いて外だしにしました。

ナンシーのお腹の上には私の精液がぷるぷるしています。

一部は耳くらいまで飛びました。

私の最初で最後の外国人との性体験

その後ナンシーは都会の学校に転職し、私もその学校を辞めたので、彼女が今どこでどうしているかはしりません。

それが私の最初で最後の外国人との体験となりました。