ブロンドフランス人と4回戦したワンナイトの思い出

今回の「洋ピンエッチ体験談」は、りょんさん(31歳 男性 埼玉県 フリーランス)からの投稿です。

りょんさん、知人とその友達の3人で会うことになりました。
その友達はフランス人の金髪美女でしたが趣味も同じということで盛り上がりました。
夜はバーで飲み、知人が先に帰ったので金髪美女をりょんさんが介抱することに。
宿泊先のビジネスホテルまで連れていきますが、彼女が何かフランス語で喋っていました・・

フランス女性との激しいワンナイトの思い出

海外留学どころか、海外旅行にもほとんど行ったことのない私が、共通の知人を通して出会った綺麗なブロンドの髪をした女性とのワンナイトの話です。

知人はアメリカ出身のネイティブスピーカーの今年33際になる男性で、大学時代のご友人がたまたま日本に来ているということで、3人で会うことになりました。

酔った金髪美女にフランス語で「一回だけ、一回だけ」と言われて・・

最初は「なんで全く知らん奴と遊ばないといかんのや」と思い、若干イライラしておりました。

しかし、いざ会ってみると、第一印象は「美人!!!」だった。

そして、スタイルも抜群!!!

「あ、可愛い。」と見てすぐ思った。

正直、ブロンドヘアーの外国人となるとなんとなく怖かったし、特に「フランス人=高貴な雰囲気」と思っていたので、それもまた心配でした。

しかし、それも杞憂に終わり、話してみれば同じ趣味で楽器のサックスを吹く方で、同じくクラシックサックスを嗜む方。

日中の話は非常に盛り上がり、楽しかったです。

夜は3人でバーで飲んでいました。

ブロンドのその女性は、かなり酔っていましたが、知人は次の日の予定が朝からあり私が介抱することになりました。

ひとまず女性をビジネスホテルまで連れて行きまして、介抱することになりました。

お水をあげて、ベットを整え、今ほしいもの、必要なものはないかを聞き、とりあえず寝かすことにしました。

と!その時ふと、女性が何か喋りました。

フランス語ということはなんとなく判断がつきましたが喋っている内容はわかるはずもなくでした。

とりあえず、翻訳アプリを使い、もう一度話してもらうと「一回だけ、一回だけ」を繰り返していました。

「何が一回だけなんだ?」と最初は戸惑いましたが、彼女が私をベッドに引き寄せ、抱きしめられたところからが始まりです。

当然ゴムもなく半ばヤケクソ状態で生挿入しました

まずはキスをされ激しくハグをされました。

もうこうなったら、私も腹を括って「全力で楽しむしかない」と思い、まずはトップスから脱ぎ半裸になりました。

女性から私の身体を触ってきたため、私も彼女の身体を触ると、酔っていた影響もあったのか、かなり敏感な状態でした。

生物学的な興奮には勝てるはずもなく私も彼女の身体をもっともっと激しく触り、ここで彼女が脱ぎ始めキレイな裸体を見ました。

フランス人やブロンドなど、関係なく、いち女性として、非常に整った身体で、スタイル抜群でした。

お互い身体をまさぐりあううちに大興奮してしまい、その流れで挿入へ。

ゴムは持っていなかったし、夜中に買いに行くのもめんどくさいと思ってしまい、また、この興奮状態を消したくなく、そのまま生で実施しました。

怖くなかったわけではないですが、あの時の興奮状態では「なんとでもなれ!」と思い半ばヤケクソ状態で挿入しました。

フランス人とのそれは勿論初めてで、どんな感触なんだろうかと、そこもまた激しい興奮を誘っていた理由だと思います。

そして、最初は正常位から始まり、その後いろんな体位に変わる変わるしました。

そして、何が1番かと言うと、彼女の感じ方がこれまた最高に可愛いこと。

声も可愛ければ、感じた時な身体の敏感さもとても反応が良く、こちらももっと興奮してしまい、中には出さずに済んだものの、身体に沢山かけることに。

隣には彼女がおり「あー現実だったんだなぁ」

そして、一回で終わるかと思いきや、2人とも相性が良かったからか、2回戦、3回戦、、、と続き、最終的に4回しました。

流石に4回戦目はかなりハードでしたが、気持ちよさの勝ちでした。

終わった後のピロートーク(ここでは英語で会話)も興奮するもので、沢山身体を触り合いながら眠りにつきました。

朝起きてから、「夢か?」と思った瞬間もありましたが、隣には彼女がおり、「あー現実だったんだなぁ」と実感。

もう一度やりたいなぁ。

りょんさん、洋ピンエッチ体験談の投稿ありがとうございます。

フランス美女とのワンナイト体験談、まさにうらやましい内容でしたね。
友人に感謝しなきゃいけませんね。
日本に来て解放的になっている外国女性も多いのでワンナイトの成功率も実は高いです。
趣味が同じだと親密度がぐっとあがりますから、色々趣味を持っておきたいですね。

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