以前日本語を教えていた金髪の若い女とハードなエロイプ

今回の「洋ピンエッチ体験談」は、さいとうさん(42歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。

さいとうさんの働いている会社にはニューヨーク支店がありました。
そこでさいとうさんは、現地の白人女性に向けた日本語講師を任されることがあったそうです。
教える女性は20代前半、積極的な女性も多くさいとうさんも関係を持つことも。
今は出張はなくなったそうですが、当時関係のあった女性と今もエロイプでつながっているそうなんです・・!

以前海外勤務していた時に関係のあった金髪女性とエロイプ

今勤務する企業はニューヨークにも支店があります。

そのため海外赴任の経験が多かった私はよく現地に出向き、新人の白人女性へ日本語講師を任せられることがありました。

そして教える金髪女は主に20歳前半。

どの女性も性欲が盛んな世代ですから、私は何度かイイ思いを経験した事だってあります。

私は今は42歳になりました。

この年になると海外赴任や出張はもう無くなり国内業務が当り前になっています。

ただ、いまだあの時に出会った白人女性と今もHなお付き合いは続けているんです。

Fカップ金髪美女ソフィアとエロイプの夜

その子の名前はソフィア。

出会った当時は21歳でしたが、今は28歳になっています。

第一印象は完璧です。

スタイルはモデル並み。

また美人の小顔でありながらオッパイはF確定。

彼女との出会いは勿論私がニューヨークで日本語を教えていた時であり、その頃はハードなセックスを毎晩のようにヤっていたモノです。

そして今はエロイプでビデオ通話オナニー。

彼女とはもうずっと会っていませんが、これさえあればいつでもリモートセックスがやれているんです。

先週末の話し。

「奥さんは?」

5年前に私は結婚し、この関係を一度終わりにする事を彼女へ告げましたが「それでも構わない」とソフィアが言うためこの関係が今も続いています。

「どんなセックスで奥さんイかしてるの?」

彼女はそう言いバドワイザーをゴクっと飲みました。

やっぱりソフィア的には嫉妬しているかもしれません…。

「どう、今日の私の恰好?似合う?」

彼女は私とスカイプをやる時はいつもセクシーランジェリーをまとっています。

「最近ストレス溜まっているから一人でオナニーばっかり…、それにあなたを久しぶり見たらさっきよりアソコが熱くなってきた…」

今晩はいつもより早い生オナニーが拝見出来そうです。

真面目で仕事のできる金髪美女が、ビッチなヤリマン女と知っているのは社内で私だけ

段々ソフィアの目付きが怪しくなり、スケスケブラの上から乳首をサワサワ。

「ア~、フ~」

顔は綺麗でどちらかと言うと清楚系。

また仕事も真面目で頭も切れる。

そんな金髪女が、こんなに下衆でビッチなヤリマン女と知っているのは社内で私しかいないと思います。

「お願い、あなたのマラも見たいわ~」

さっきの強い口調とは全く別で、とっても優しく、甘えた感じでそう言いました。

チンポを取り出します。

それを見たソフィアはバドワイザーを手に取り、先っぽをチロチロ。

なんてスケベなダメなドスケベ女!

自分を鼓舞しながら私は激しく自分でマラをシごきます。

今度は股間を大きくМ字に開いたかと思うとTを脇にずらしました。

ソフィアはパイパンではありません。

でもお手入れはしっかりと出来ていて、上部だけ少しの金髪陰毛がある程度です。

「ほら、欲しい…、ア~欲しいでしょ、私のバギナ…フ~」

始めはクリトリスを優しくなだめ、その後は白い液が垂れ始めた緩々マンコを指でハードにイじるソフィアの姿が見て取れました。

バドワイザーの瓶をアソコやアナルに挿入して絶頂する金髪美女

ソフィアは次にバドワイザーの瓶を自分のマンコへ挿入。

「ア~、スゴイ、ホラ、懐かしいでしょ、あなたが大好きなバギナよ~ア~」

たしかに!

俺はあの穴の締まりが本当に好きだった…、入れたい、入れたいよソフィア!!

そう心で叫ぶと私の亀頭から大量の我慢汁が湧いてきます。

次に彼女は四つん這いになり瓶をアナルに突っ込みます。

「こっちも懐かしいでしょ~、ア~、キツイ、キツイって凄く喜んでたじゃん!ア~、欲しいでしょ、私のアナルマンコ~」

欲しい、マジで欲しい!ソフィアのアナルは世界一!!

最近嫁とのセックスで立たなくなることも増えてきたがソフィアとのテレビ電話セックスでは絶対あり得ない!

今の私のマラはしっかりと天を向き筋もハッキリと見て取れる。

「アー、ソフィア、最高だよ!お前にアナルは世界一だー」

「嬉しい~、突いて、突いてイイのよ~、あなたのデカマラで私のスケベアナル一杯犯して~」

私は激しくマラをシごき、ソフィアも瓶を使い自分で自分のアナルを犯す。

それはまるで本当のセックスをヤっているかのようにお互い腰を振り回す。

「ダメだ、イク、イクよソフィアー、アナルに全部だすぞー、アー」

彼女とのエロイプは毎回こんな感じです。

事が終わると少し雑談をして終了。

次回は2週間後の深夜にエロイプの約束をしました。

さいとうさん、洋ピンエッチ体験談の投稿ありがとうございます。

バドワイザーの使いまわしにもアメリカ感を感じてちょっと面白かったですね。
バドワイザーフェラ、バドワイザー挿入、さらにアナルに挿入・・。
昔だったら現地での関係が切れたらもう終わりなんですが、
現代はエロイプで遠い地でもつながることができますね。
金髪美女とのエッチな交流をどんどん継続していきたいところです。

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