トルコからきた金髪スレンダーボインとの濃厚ベロチュー手コキ
今回の「洋ピンエッチ体験談」は、M男さん(46歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
M男さんが大学院生だったころ、研究室にトルコから美女留学生がやってきたそうです。
アニメのようなスタイルのあまりの良さに彼女のことをなめまわすように見てしまったんだとか。
奥手なM男さんはなかなか仲良くなれませんでしたが、研究室の引っ越しによって隣の席に。
少しずつ彼女としゃべるようになったM男さん、ある時一人で研究室に残っていると・・・!?

私が大学院生だった時、研究室にトルコからすごい美女留学生がやってきました。
私自身、西洋美女を間近で見たのは初めてであり、彼女が自己紹介をしている時からとても興奮しました。
身長は175cmくらいあり、私より大きかったです。
そして体は細身のスレンダーであるにもかかわらず推定Gカップはあろうかという巨乳でした。
とにかくアニメやAVの世界でしか見たことないボディサイズに私はまともには彼女を見れず、彼女がよそを向いている時になめまわすように彼女の体を見ていました。
研究室に2人っきり、彼女に飲み会の残りのお酒を見つかって・・
しばらくの間は私は彼女と仲良くはなれませんでした。
研究室の同僚で女の子慣れしている連中が積極的に話しかけて仲良くなっているのを横目で見て、うらやましく思いました。
転機は研究室が新しい建物への引っ越した時でした。
私は運よく彼女の隣の席になりました。
それをきっかけに少しは彼女としゃべるようになりました。
彼女は頭がよく、日本語も勉強していたのでカタコトですが私と日常会話くらいは日本語でできました。
そして私はある日、実験データの処理が終わらずに夜遅くまで研究室に一人で残っていました。
他の学生はあまり真面目に研究をしないので、夜に私一人になることはよくある事でした。
すると研究室のドアが開き、なんと彼女が入ってきました。
こんな時間にどうしたのかと彼女に聞くと、バイトの帰りにちょっと研究室に寄ってみたらしい。
彼女は隣の席に座るとパソコンを立ち上げ、なにやらメールチェックなどをしていたようだが、別にこれといってやることはなさそうでした。
ふと「いつも真面目だよね」と話しかけてきました。
「いや、普通だよ」と照れながら私は返しました。
私は急に緊張してきました。
今、研究室に2人っきりだよな。
しかし奥手の私には何かしようという選択肢はありませんでした。
「何、これ?」と彼女が私の机の下のウィスキーの箱を指さしました。
「ああ、これこの前の飲み会の残りのお酒だよ」と答えると、「一緒に飲もうよ」と言ってきました。
お酒を飲んだらキスしてあげるよ
「ええ、いいけど、僕あんまりお酒飲めないんだよ」と言うと、「いいからいいから」と言って彼女はグラスを2つ持ってきました。
私は本当にお酒に弱かったので、つがれたウィスキーを前に飲むのをためらっていました。
すると彼女は「飲んだらキスしてあげるよ」と言ってきました。
「ええ?」
私は動揺して、思いっきり興奮してきました。
「ウソでしょ?」と聞くと
「ほんとだよ」と彼女は笑って顔を近づけてきました。
私は思い切ってグラスのウィスキーを飲み干しました。
「の、飲んだよ」と言うと、「はい、オッケー」と彼女は言って、私の頬にブチューと思いっきり音を立ててキスをしました。
「うわぁ」と思わず私は声を上げてしまいました。
彼女はこれで火がついたらしく「部屋に行こ」といって私をひっぱり立たせました。
彼女は大学のすぐ裏の留学生寮に住んでいました。
私はそのまま彼女に腕を組まれて一緒に小走りで彼女の部屋へと向かいました。
腕を組んでいるので彼女の巨乳が思いっきり私の腕に当たっていました。
彼女はわざとそうして私を困らせているようでした。
走ったので2人とも少し息を切らせながら、2,3分で彼女の部屋に着きました。
ディープキスされて、「あなたMでしょ」
ドアを開けて部屋に入ると彼女は急いで鍵を閉めて、私を壁に押し付けて、今度は口に思いっきりディープキスをしてきました。
そしてさらに私の顔をいやらしくベロベロに舐めまわしてきました。
私はもう興奮で頭が真っ白で軽い酸欠状態になりました。
そのまま私はベッドに押し倒され、彼女は私の耳元で「あなたMでしょ」と言ってきました。
「えぇ」
私はなんで分かったのと思いましたが、再びキスで口をふさがれてしまい何も言い返せませんでした。
そしてあっという間にズボンを脱がされてしまいました。
私はもう爆発寸前のフル勃起状態で「このヘンタイ」とチンポを叩かれました。
「うわっ」と私が声を上げると彼女に口を塞がれました。
どうやら隣の部屋に声が漏れてはまずいらしい。
彼女はモゴモゴと口にツバを溜めるとダラーを私のチンポに垂らしました。
そしてネチャネチャとやらしい音を立てながら私のチンポをしごき始めました。
さらに私が声を上げないようにディープキスで口を塞いできました。
もう気持ち良すぎて宙に浮いているような感覚になりました。
私も夢中で彼女とベロを絡めあいました。
ああ、なんて気持ちのいいキスなんだろう。
いきそうと言うと彼女の手の動きがさらに速くなって・・!
しかもチンポは彼女の唾液まみれでグチャグチャと音を立ててしごかれています。
ヌルヌルしてめちゃめちゃ気持ちよくて亀頭がとんでもない大きさに膨れ上がっていました。
これまでに経験したことのない大興奮であっという間にイキそうになってきました。
私は「い、いきそう」と小声で言うと、彼女は「いいよ」といってさらに高速でチンポをしごき始めました。
私はこの夢のような時間をできるだけ長く続かせようと「う~ん、う~ん」といいながら夢中でキスをしながら耐えました。
しかしすぐに我慢の限界がきて、ドピュ、ドピュ、ドピュ、と何度も大放出をしました。
あまりの勢いで精子が私の胸のあたりまでかかりました。
その後は続きはなく、体を拭いてすぐに帰りました。
私はしばらく頭がボーとしていたのでよく覚えていませんが、割とあっさりと帰らされたのだと思います。
後で分かりましたが、彼女はちゃんと彼氏がいたので完全なる気まぐれのお遊びだったようです。
そしてその彼氏にどうやらこのお遊びが何となくバレたらしく、この後こういうことはありませんでした。
これが私の唯一の西洋美人とのエッチな体験です。
M男さん、洋ピンエッチ体験談の投稿ありがとうございます。
トルコからの美女留学生とは!
ヨーロッパとはまた違う少しエキゾチックな香りも混ざってさぞ素敵な女性だったのでしょう。
積極的な外国人美女に絡まれてヌかれてしまうなんて貴重な経験でしたね。
Sっ気のある金髪女性が性癖になってしまったかもしれません。
そんな方には海外系のライブチャットがおススメですね。
様々な国の美女がそろっていますよ。