エロすぎるグラマーなアメリカ人女性をデリヘルで呼んでみた

今回の「洋ピンエッチ体験談」は、あきらさん（45歳　男性　兵庫県　会社経営）からの投稿です。

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販売会社を経営している45歳です。

定期的に、風俗で遊ぶ感じの私は、2年前ほど大阪にある外人デリヘルに思い出があります。

いつもは、日本人を相手にホテルで遊びますが、少し飽きたので外国人を選んだ感じです。

宿泊している梅田のホテルから、大阪の「プリティーウーマン」へ電話をします。

大阪のデリヘルでアメリカ人女性を指名

指名した相手は、アメリカのハワイ出身のアマラさんです。

アマラさんは、特徴として背が高く唇が分厚い顔立ちでした。

厚い唇は、フェラを想像したため決めた私。

店へ電話をすると、運良くアマラさんが待機中でホテルへ来てもらえる事に。

約30分後、ホテルのドアを開けるとアマラさんでした。

金髪に、赤い唇をしたアマラさんは、香りも良くセクシーな雰囲気が漂っています。

ミニスカートでしたが、足が細く黒のパンストがエロく見えました。

アマラさんは、日本が話せる感じで、「こんにちは。」と、挨拶をして部屋へ通したものです。

セクシーなボディの海外美女とプレイ開始

落ち着いた中に、明るさがある性格で笑顔が印象的でした。

60分のプレイが始まると、2人でシャワーへ行きアマラさんのボディに驚きます。

黒のTバックから見えるお尻は、プリプリしていてキレイです。

もち肌になり、掴んでみると柔らかい感触が。

「オゥ。」

小さな声を出したアマラさんで、胸も大きくふわふわでした。

パンツを脱ぐと、パイパンで少し残念でしたが、外人ぽく感じた私です。

シャワー室へ入ると、向き合ってキスを求めて来ました。

「レロレロ　レロレロ・・・」と、抱き合いながらアマラさんと濃厚なキスを楽しみます。

唇と舌も厚い感じで、絡め合いがある外人でした。

アマラさんは、キスをしながら私の性器を掴んでモミモミして来たものです。

勃起全開のアソコは、感じてしまい先から透明な液体が出ているみたい。

いやらしすぎる淫乱海外美人のフェラに悶絶

「濡れてる。」

そう言うと、アマラさんは、かがんでフェラを始めました。

厚い大きな唇で包みこまれたアソコは、すぐに快感を味わいます。

「ジュポ　ジュポ　ジュジュ・・・・」

先から責めると、根本まで咥えて激しいピストンを繰り返すアマラさん。

「ああー　いい。上手い上手い。」

私がそう言うと、大きな目でアマラさんは、上目使いをし笑みを浮かべました。

舐め始めて5分ぐらい経った頃、イキそうになる私。

「イキそう。出る。」

アマラさんは、口を閉じて中に液体を発射すると一気に充実感が訪れました。

白い液体をどうするか？

見ていると、吐き出す事なく飲んでくれたアマラさん。

サービスらしく、意外な外人に感激したものです。

その後、ベッドへ移動すると、抱き合いイチャイチャが楽しい女性でした。

キスをすると、唾液を要求したら口に落としてくれます。

3回もごっくんし、私の好きなプレイで面白いものです。

アマラさんは、フェラも好きらしく玉の方も舌で舐め上げるなどテクも素晴らしい。

最後は勿論アソコの擦り付けで気持ち良くなる

また、お尻の穴も責めて来ましたが、拒否をした私です。

プレイが進んで行くと、アマラさんを愛おしくなり熱くなって行きます。

そして、最後の素股プレイになると、アマラさんの過激さに感動する事に。

ベッドに仰向けになる私の上に、跨ると下からの眺めは最高です。

「いい？気持ちいい？」と、アマラさんは、そう言うとアソコをアソコに擦り付けました。

濡れているアソコは、気持ち良く感触も伝わって来たものです。

「オウ　アン　アーン・・・」腰を動かすアマラさんは、感じて激しい擦り付けを見せてくれました。

下からオッパイを揉むと、さらに気持ち良く好きな体位です。

どんどん動く腰に、2人の世界でお互い燃えている瞬間でした。

「アーン　アーン　もうダメ。」

アマラさんは、そう言うとイキそうな感じになっています。

「イッて。俺もイくから。」

私が言うと、体を動かしイッてしまったアマラさん。

その後、私もイキお腹に白い液体を飛ばしました。

「出たね。ヘヘヘ。」

アマラさんは、笑顔で満足した様子で言って来たものです。

満喫出来たエッチになり、本番はなかったですが、外人デリヘルで遊んで良かったと言える体験でした。