台湾で出会った爆乳アメリカ人はピルを飲んできていて…

今回の「洋ピンエッチ体験談」は、鬼亀頭さん（48歳　男性　広島県　会社員）からの投稿です。

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あれは僕が30歳の時でした。

当時台北で働いていて一人暮らしをしてました。

洗濯機がアパートに有ったのですが、調子が悪くまともに洗濯できなかったので大家さんに話しても修理するなり買い換えるなりしてくれないので、週末コインランドリーに行ってまとめて洗うようになりました。

洗濯と乾燥合わせて1時間ほどかかっていたのですか今と違い当時はスマホもなく待ち時間は退屈でよく他の利用者を観察してました。

毎週末通っていると顔見知りもできてお喋りすることもよくありました。

コインランドリーを使い始めて半年ぐらいした頃僕が洗濯を待っていると大柄な白人女性が入って来ました。

コインランドリーで出会った28歳のアメリカ人女性

上はタンクトップで胸もかなり大きく下は短パンでした。

彼女は洗濯をしようとしていたのですが、洗濯機の使用方法がよくわからないようでした。

その時その場には彼女と僕と年配のお年寄り夫婦だけで、彼女は辺りを見回すと僕に助けを求めてきました。

僕はやり方を教えて元の席に座るとしばらくして彼女が隣に座ってきて話しかけてきました。

話しているうちに彼女のことが分かってきました。

名前はメリッサでテキサスから来た28歳の留学生でした。

今週来たばかりでコインランドリーから徒歩15分程にあるアパートに住んでいました。

話していると乾燥も終わりスカイプとメアドを交換して帰宅しました。

仲良くなったアメリカ人の彼女とデートする間柄に

翌日仕事から帰ってくるとスカイプにメッセージを送ってみると返事が返ってきてそれ以来メリッサとチャットするようになりました。

その後もコインランドリーでも度々実際に出会う機会がありました。

台灣は暑いせいもありメリッサはいつも薄着で上はTシャツ1枚で下は短パンにサンダルを履いて露出度が高かったです。

体格は身長は170少しで体重は70は超えていそうでした、胸はGカッブ以上ありそうでした。

太ももはムチムチでコインランドリーでは気づかれないようにエロい目で眺めてました。

他の男性客達もメリッサの体を覗いているのをよくみました。

メリッサとは次第に親しくなっていき週末は2人で遊ぶようになりいつしか友達以上恋人未満のような状態になってました。

メリッサが他都市に行ったことが無いと言っていたので週末を利用して一泊二日で宜蘭に行きました。

いろいろ歩き回って観光施設を見たり名物料理を食べたりして過ごしたら日も暮れて暗くなったのでホテルに行ったのですが予約したのに予約できてないことが判明して泊まれないことがわかりました。

急遽他の宿を探しても近くにいい場所は見つからず少し遠い宿ならあったのでそこに行きました。

部屋に入ると半分ラブホのような作りでした。

ダブルヘッドが1つでシャワールームの壁が半透明で外から中の様子が見える作りでした。

一緒に旅行中にラブホのようなホテルで一泊

それを見たメリッサは笑ってました。

先にシャワーを浴びたいメリッサは「こっち見ないで」と言いシャワーに向かいました。

僕はテレビをつけてコンビニと屋台で買ってきていたビールと食べ物を少し食べながら待っていたのですがやっぱりメリッサの体が気になりシャワールームを見入ってました。

半透明と言えどAVをモザイク越しに見るかのように見えてました。

爆乳がブルンブルンしてました。

そしてパイパンのようでした。

すっかり僕のペニスもフル勃起してました。

15分ぐらい経った時シャワーが止まり出てくる様子がしたので慌てて食べ始めテレビを見始めました。

出てきて髪を乾かし始めたので僕もシャワーに向かいました。

シャワー中ビンビンにペニスは勃起してました。

出てみるとメリッサはヘッドにあぐらを組んで座りビール片手に食べながらテレビを見てました。

僕もそこに参加しました。

メリッサがノーブラな事に直ぐに気付きました。

メリッサがテレビのチャンネルを変えていると無○正の日本のAVが出てきました。

男優がバキュームフェラされているシーンでした。

メリッサは「オーマイガー」と言い見てました。

メリッサの乗り気な様子を見た僕は今なら勢いで行けそうと思い「メリッサとしたい」と言いながら抱きつきキスし始めたところ驚いた素振りを見せてきましたがメリッサもキスし返してきました。

僕はOKされたと思いますシャツをめくり上げるとボロンと爆乳が現れました。

AVを一緒に見て雰囲気になりそのまま爆乳彼女とエッチ

乳輪も巨大で薄ピンクでした。

あとから知ったのですか彼女の胸はHカッブでした。

人生で一番のでかさでした。

夢中でもみ舐め回しました。

胸の谷間に顔を埋めると最高でした。

両乳首はすっかりビンビンで指でコリコリすると凄く感じてました。

テレビはつけたままでした。

ふと見ると手マンしてました。

短パンとパンティを脱がすとやはりパイパンでした。

薄ピンクのマンコでした。

マンコを開いてみると膣口からすでに汁だ垂れてました。

ここで得意な技を出しました。

マンコに指を2本入れGスポットを刺激させながらクリ皮を引っ張り上げクリを最大限に露出させて舐め回しました。

思ったとうり大きく喘ぎだし「オゥッオゥッ」喘ぎながらいってました。

僕もビンビンに勃起していたので脱ぐとペニスをメリッサの顔に持っていきました。

すると彼女もフェラしながらペニスを何か確かめるように握ると「凄く硬い」と言ってきました。

すでにピルを飲んでいた彼女に挿入

しばらくするとすると「中に入れて」と言いながら横たわりM字に大きく足を開くと自らマンコを両手で開いて膣口を見せて誘って来ました。

僕はコンドームを探し始めると「ピルのんでるから」と言ってきました。

それを聞いた僕は凄く興奮しました。

そして股の間に体を入れペニスを持つとパンパンに膨らんだ亀頭を膣口に持っていきました。

亀頭の先からは我慢汁が流れ出ていました。

僕は亀頭の先を膣口に押し当て腰を前に少しスライドさせると膣口が広がりニュルンと亀頭が全部入りました。

しかしまだそれ以上は入れず亀頭だけを出し入れして膣口の感触を楽しんでいました。

するとメリッサが「奥まで入れて」と言ってきたので僕は腰をスライドさせペニスの根元まで最大限にさせると出し入れを始めました。

彼女も「オゥッオゥッ」言いながら喘いでました。

マンコもなかなかの締まり具合でした。

4分もすると僕も我慢できなくなり「いく」と言い亀頭を一番奥まで入れた状態で射精を始めました。

人生初めての生中出しで凄く興奮しました。

ペニスはまだまだ元気で今度はバックの体勢で始めたところメリッサはこっちの方が好きなようで出し入れしていると「カムカムカムカムッ」と言いながらいきました。

台北に戻ってからも暇があれは会いお互いのアパートでセックスしてました。

彼女との関係は彼女がアメリカに帰るまで続きました。