仕事で知り合った30歳ドイツ人女性と熱い一夜

今回の「洋ピンエッチ体験談」は、旅するエンジニアさん(41歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。

旅するエンジニアさんはバリバリの現役エンジニアさんです。
ある仕事でドイツの会社とお仕事することになり、その時に仕事上でよく関わっていたのが30歳のドイツ人女性。
プロジェクトが終わり、チームでの送別会が行われることに。
送別会が終わり解散する中、「もう少しお話ししていたい…」という彼女。
そしてなんと彼女に誘われホテルで一夜を過ごすのでした。

「寂しいから抱いて欲しい」なんて言われたらもう堪りません!

私はある部品企業でエンジニアの仕事に携わっています。

その企業は、ドイツのある企業とドイツのミュンヘンに合弁企業を設立することになりました。

私の勤務する企業とドイツの企業が出資し、ヨーロッパで需要が爆発的に増えている私の勤務する企業が開発販売している部品を生産販売するというものです。

現地で生産販売するためには、現地人のエンジニアの育成や製造マンの育成が必要なことから、私はこのプロジェクトにエンジニアとして参画しました。

仕事で知り合ったドイツ人の30歳女性エンジニア

最初にドイツ人のエンジニアを日本に招き、1か月ほど部品のポイントとなる技術や、日本の製造現場でのトラブルシュートをエンジニアの立場で改善する手段などを教育しました。

ドイツから派遣されて来たエンジニアは、30歳前後の女性でした。

女性エンジニアとの意思疎通は、英語を使って行ないました。

いずれも少し英語にはたどたどしい点もありましたが、共通する専門性を保有しているので、何とか意思疎通は図れました。

休日には、私の部署に居て、親しくなった女性エンジニアを交えて、奈良や京都を案内したりし、女性エンジニアが日本での生活をエンジョイできるように配慮もしました。

1か月の研修を経て、彼女はドイツのミュンヘンに戻りました。

ドイツに設備を搬入し、試運転が始まった頃、今度は私が2週間の予定で出張し、トラブルシュートや品質確認にあたることになりました。

もちろん、現地でも日本に研修に来ていた彼女と一緒に仕事を勧めました。

若干のトラブルはあったものの、予定の2週間で仕事を終えることができました。

翌日日本に戻ると言う夕方、現地の関係者が送別会を催してくれました。

ミュンヘンと言っても、少し中心部から離れた場所でしたが、レストランで楽しく過ごすことができました。

自宅が工場から遠い人が多く、また2次会と言う風習がないからか、9時にはお開きとなり、多くの参加者が家路へと向かいました。

ただ、女性エンジニアだけは、もう少し飲みましょうとホテルのバーに案内してくれました。

そしてこれまでの仕事の話を懐かしく語り合いました。

夜も更けてきたころ、彼女は自宅アパートに戻る足がないので、ホテルに泊まると告げました。

そのホテルに部屋を取り、名残惜しいのでもう少し取った部屋で飲みましょうと私の言いました。

ドイツ人女性の泊まっているホテルにお邪魔して誘われることに

私の泊まっているホテルはそこから近く、また明日のフライトが午後であることから、彼女の誘いに従いました。

部屋飲みを始めると、相当酔いが回ったのか、彼女は最近彼氏に振られてしまったと、初めてプライベートな話をし始めました。

そして、ドイツでは何のおもてなしもできなかったので、お礼として私を抱いてくださいと、突拍子もないことを話したのです。

もちろん、私は彼女の申し出を断りました。

すると、お礼ではなく、寂しい私を抱いて欲しいのと言い換えたのです。

そこまで言われると、私もその気になり、彼女を抱きよせました。

ドイツ人は一般的に大柄な人が多いと思われがちですが、ミュンヘン当たりの南部のドイツ女性はそれほど大柄でもなく、身長は私より少し低い程です。

抱きしめると、香水の匂いが鼻をくすぐりました。

寂しい30歳の彼女と情熱的なセックスをしてヨガりまくる彼女

私はその香りに誘われるように、彼女の胸をまさぐり、スカートの裾から彼女の割れ目をパンティーの上からまさぐりました。

そして、お互いに全裸になり、もつれるようにベッドに倒れ込みました。

透き通るような白い肌と、少し大きめのオッパイを目の前にして、私は彼女のオッパイにむしゃぶりつき、乳頭を下で転がしました。

彼女は「おお~おお~」と小さくうめき始めました。

舌を下腹部に滑らせると、パイパンで割れ目がすぐに目に入りました。

当時は日本女性には行っている人が少ない所謂ハイジニーナ処理をしていたのです。

そのパイパンも珍しく、私は夢中になって彼女のピンク色のひだを広げて、クリトリスを舌先で転がし、割れ目に舌をあてがい舐め上げました。

彼女は「おお~おお~×××」と大きな声でヨガリ声を上げました。

×××は、ドイツ語のようで、何を言っているのか分かりませんでした。

しかし、その苦悶と喜びをない混ぜた表情から、彼女は徐々に昇天に向けて、階段を駆け上がっていることが見て取れました。

淫乱な彼女のアソコに何度も打ち付け…

私は本当は彼女にフェラをしてほしかったのですが、初めてのヨーロッパ人・ドイツ人とのエッチに舞い上がり、すでに私のモノはギンギンになっており、フェラなどされれば、口内発射してしまいそうな状況でした。

私は手コキで彼女を攻め続け、愛液がしたたり落ちるほど濡れた花芯にゆっくりとそそり立つモノを挿入しました。

ある悪友から、ヨーロッパ人のあそこは大きくて、ガバガバであまり感じなかったと聞いたことがありましたが、彼女のアソコはまったくそんなことはなく、私のモノとピッタリでした。

「おお~おお~ああ~ん~おお~ハードコックナイス!!」と叫び、自ら腰を前後に動かし、叫び続けました。

私はたまらず発射してしまいました。

そしてぐったりと覆いかぶさるようにして休むと、今度は彼女が白いものが垂れたままの私のモノを咥え、あっという間に再びそそり立たせました。

そして私にまたがり、挿入して腰を激しく振って叫びました。

その夜は、体位を換えては何度も彼女とエッチを楽しみました。

こうしてミュンヘンでの最後の夜が白んでいったのです。

翌日、予定通り私は日本への帰国の途に就きました。

それから2年ほどして再びミュンヘンの会社を訪れましたが、彼女はすでに結婚して退職していました。

ヨーロッパ人との唯一の体験は、あの一夜で、以降は経験がありません。

旅するエンジニアさん、洋ピンエッチ体験談の投稿ありがとうございます。

お仕事で外国人女性と関わりを持つ機会がある方は少なからずいますよね。
海外の方で仕事が終わったら国に帰る、みたいな女性ですと後腐りもなくて良いワンナイト体験ができそうです。
海外のエロ動画を見ていると本能のままにセックスしているという感じが何ともエロいですよね。
そういうチャンスがあって、イイ雰囲気になったら是非狙ってみてはいかがでしょうか!

上へ